投稿ガイドライン

本サイトをご利用いただく前に、必ず以下の内容をご確認ください。

ぬえのおと ガイドライン

ぬえのおとは、名前や見た目・知名度より先に、音楽そのものと出会うための匿名公開型音楽サービスです。

このガイドラインでは、ぬえのおとを利用するときに守っていただきたいことを、利用規約よりも分かりやすく説明します。

法的な利用条件は利用規約、個人情報や利用履歴などの取扱いはプライバシーポリシーに定めています。このガイドラインと利用規約の内容に違いがある場合は、利用規約が優先されます。

まず覚えてほしいこと

ぬえのおとでは、次の5つを大切にしています。

  1. 名前や見た目・知名度より先に、音を聴くこと
  2. 投稿者の匿名性を守ること
  3. 必要な権利を持つ作品だけを投稿すること
  4. 再生数や評価を不正に操作しないこと
  5. 作品や他のユーザーを尊重すること

1. ぬえのおとでできること

音楽を聴く方

公開されている曲を再生し、検索や「見つける」から新しい音楽を探せます。

気に入った曲は、「後で聴く」やプレイリストへの保存、「好き!」「ここ好き!」などの機能を使って応援できます。各機能の利用回数や保存件数などに制限がある場合は、画面に表示される最新の案内に従ってください。

サイトが用意した共有機能を使って作品を紹介することもできます。ただし、匿名公開中の作品について、投稿者を特定したり、根拠のない推測を事実のように広めたりしてはいけません。

音楽を投稿する方

必要な権利を持つ作品を、投稿者名を伏せた状態で公開できます。

投稿時には、曲名、説明文、ジャンル、曲の雰囲気、イメージカラー、歌詞などを設定できます。投稿画面で求められる情報は、正確に入力してください。

作品が所定の条件を満たした後は、投稿者情報を公開するか、引き続き匿名のまま公開するかを選べます。

2. アカウントについて

登録情報には、正しい情報を入力してください。他人になりすましたり、第三者のアカウントを使用したりしてはいけません。

アカウントは、登録した本人が責任を持って管理してください。第三者への譲渡、貸与、売買、名義変更は禁止です。

未成年の方が利用又は投稿する場合は、あらかじめ保護者など法定代理人の同意を得てください。必要に応じて、運営から同意の確認を行うことがあります。

3. 投稿できる作品

次の条件をすべて満たす作品を投稿してください。

  • 自分が著作権その他の必要な権利を持っている
  • 共同制作者、作詞者、作曲者、編曲者、歌唱者、演奏者など、関係する権利者から必要な許可を得ている
  • 所属事務所、レーベル、権利管理事業者、配信代行事業者などとの契約に違反していない
  • 第三者の著作権、著作者人格権、著作隣接権、商標権、肖像権、プライバシー、名誉などを侵害していない
  • ぬえのおとの匿名公開ルールを守れる

権利関係が分からない作品や、「たぶん大丈夫」という状態の作品は投稿しないでください。

共同制作の作品は、代表者だけでなく、必要な権利者全員から、本サービスへの投稿と公開について同意を得てください。

4. すでに他のサイトで公開している作品

投稿時点ですでに、他の音楽投稿サイト、動画投稿サイト、SNS、配信サービスなどで、作者や関係者を公表している作品は投稿できません。

作者や関係者を明記していなくても、活動名、アカウント、ジャケット、動画、制作経緯、公開時期などから作者を推測できる状態の作品も対象です。

完成版に限らず、デモ音源、短縮版、別ミックス、歌詞動画、制作途中の音源など、投稿作品と同一又は実質的に同一と判断できるものも含まれます。

匿名性を損なわないと運営が個別に認めた場合を除き、これらの作品はぬえのおとへ投稿しないでください。

5. 投稿できない作品

次のような作品や情報は投稿できません。

  • 他人の作品を自分の作品と偽ったもの
  • 必要な利用許諾を得ていないカバー、リミックス、サンプリング、音源素材などを含むもの
  • 法令や公序良俗に反するもの
  • 犯罪行為を助長し、又はこれに関連するもの
  • 他者への脅迫、差別、誹謗中傷、プライバシー侵害などを含むもの
  • 権利関係や制作経緯について、運営へ合理的な説明ができないもの
  • スパム、内容が実質的に同じ重複投稿、自動投稿
  • 本サービスの運営や発見体験を妨害する目的のもの

第三者の名称を使用したメタデータについて

曲名、説明文、タグ、クレジットその他の公開メタデータには、第三者のアーティスト名、作品名、キャラクター名、企業名、商品名、サービス名、商標などを使用できません。

これには、歌声合成ソフトの製品名や、その製品に関連するキャラクター名なども含まれます。

禁止される例には、次のようなものがあります。

  • 曲名に「feat.〇〇」など、第三者のアーティスト名、キャラクター名、製品に関連する名称を記載する
  • 説明文に、使用した歌声合成ソフト、音源、キャラクターなどの名称を記載する
  • 第三者のアーティスト名、作品名、企業名、商品名などを、検索で見つけられやすくする目的で記載する
  • 「公式」「公認」「監修」「コラボ」「イメージソング」など、第三者との関係を示す表現を記載する
  • 第三者の名称を、曲名、説明文、タグ、クレジットその他の複数の項目へ分けて記載する

実際に許可、監修、協力その他の関係がある場合や、各製品・サービスの利用条件上は名称の記載が認められている場合であっても、ぬえのおとでは公開メタデータへの記載を行わないでください。

これは、第三者ごとに異なる利用条件や表示ルールへ個別に対応することが難しいため、サービス内で共通して適用するルールです。

投稿画面に、使用した歌声合成ソフトや制作ツールを運営へ伝えるための専用申告欄がある場合は、公開メタデータではなく、その欄へ正確に入力してください。

違反が確認された場合は、内容や影響に応じて、まずメタデータの修正をお願いすることがあります。第三者との関係を偽る行為、不当に注目を集める目的での利用、修正依頼への不対応、又は同様の行為の繰り返しなどがある場合は、作品の取り下げ、表示制限その他の措置を行うことがあります。

6. 生成AIを利用した作品について

ぬえのおとでは、作品の全部又は主要な創作部分が、生成AIその他の自動生成技術によって作られた作品を投稿できません。

ここでいう「主要な創作部分」とは、次のような、作品の内容や特徴を大きく決める部分を指します。

  • 楽曲の中心となるメロディ
  • 歌詞
  • コード進行や伴奏
  • 楽曲の構成
  • 編曲
  • 演奏内容
  • その他、作品の本質となる部分

これらの内容を、ユーザーが具体的に制作・指定することなく、文章による指示や簡単な条件の入力などによって生成AIが主として作成した作品は、投稿できません。

一方で、AI技術を利用したツールであっても、ユーザー自身が作品の主要な内容を制作し、その実現や調整を補助する目的で使用している場合は、それだけで直ちに投稿禁止となるものではありません。

投稿禁止とならない利用例には、次のようなものがあります。

  • ユーザーが作成したメロディと歌詞を、歌声合成ソフトに歌唱させる
  • 歌声合成ソフトによる発音、声質、ピッチカーブ、ビブラートその他の歌唱表現を調整又は生成する
  • AI機能を内蔵した音源、エフェクト、制作ソフトやプラグインを使用する
  • ノイズ除去
  • ミックスやマスタリングの補助
  • ピッチ補正
  • タイミング補正
  • ノートや演奏位置の調整

歌声合成ソフトを使用していることや、歌唱表現の生成・調整にAI技術が使われていることだけを理由として、投稿禁止となるものではありません。

ただし、メロディ、歌詞、楽曲構成その他の主要な内容まで生成AIが主として作成している場合や、ユーザーによる創作的な指定・編集がほとんど行われていない場合は、歌声合成ソフトその他の制作ツールを使用した作品であっても投稿できないことがあります。

投稿画面に使用ツールや歌声合成ソフトに関する申告項目がある場合は、使用状況を正確に設定してください。

運営は、必要に応じて、使用したツール、制作方法、制作過程、プロジェクトデータ、ステム、修正履歴などの説明や資料の提出を求めることがあります。

合理的な説明がない場合、期限内に資料が提出されない場合、又は説明と資料に大きな食い違いがある場合は、作品を取り下げ、又は削除することがあります。

調査のために提出された非公開の制作資料は、原則として調査や確認に必要な範囲だけで利用し、ユーザーの同意なく一般公開や広報には使用しません。

7. 匿名期間について

本サイトへの作品投稿後は、作者が公表されない「匿名期間」が発生します。

匿名期間中は、投稿者本人又は投稿者から依頼を受けた第三者が、次の行為をしてはいけません。

  • 「この曲は自分の作品です」と公表する
  • 楽曲のURLをSNS、ブログ、動画、配信、掲示板などで広める
  • 再生、保存、「好き!」などを依頼する
  • 曲名、投稿日時、ジャンル、歌詞、制作過程、イメージカラーなどを組み合わせて、自分の作品だと推測できるようにする
  • 「最近投稿した」「このジャンルの曲を探して」など、作品を特定できるほのめかしを行う
  • 友人、ファン、共同制作者などに宣伝や拡散を依頼する
  • 違反の発覚、通報又は運営による調査を妨げるため、第三者に口止め、虚偽の説明、証拠の削除その他の協力を求める
  • 自分や関係者の知名度を利用して作品へ誘導する

これらの条件は、完成版だけでなく、デモ音源、短縮版、別ミックス、歌詞動画、制作途中の音源などにも適用されます。これらを公開し、投稿作品の作者を推測できる状態にする行為も禁止します。

音源内に、制作者が明確に分かるプロデューサータグ、サウンドロゴ、名乗り、活動名などを入れることもできません。

匿名ルールの例外

次のような、一般公開や宣伝を目的としない必要な共有は、匿名期間中の宣伝には当たりません。

  • 共同制作者、実演者、権利者などとの非公開の業務連絡
  • 弁護士など専門家への相談
  • 法令、裁判所、行政機関などの求めに応じた開示
  • 運営から事前に承認を受けた共有

匿名性が守れるか判断できない場合は、公開する前に運営へお問い合わせください。

8. 投稿者情報の公開

投稿時に、条件達成後に投稿者情報を公開するか、引き続き匿名のままとするかを選択できます。

投稿者情報の公開判断では、公開からの経過期間、再生状況、保存状況、違反や通報の有無、運営による確認など、複数の条件を使用することがあります。

現在の条件や達成状況は、投稿者向け画面に表示される最新の案内を確認してください。条件を満たした場合でも、権利関係、違反状況、匿名性などの確認により、直ちに又は必ず投稿者情報が公開されるとは限りません。

投稿者情報が公開された後は、その作品について、自分の作品であることを公表したり、SNSなどで紹介したりできます。

匿名を継続することを選んだ場合は、条件達成後も投稿者情報を公開しません。

なお、条件を達成するまでは、匿名公開の継続設定を自由に変更できます。一度条件を達成すると、それ以降は投稿者情報を匿名に戻したり、匿名状態から公開状態に切り替えることはできません。

9. 曲名、説明文、ジャンルなどの設定

曲名、説明文、ジャンル、雰囲気タグ、歌詞、クレジットその他の情報は、作品の内容に合ったものを設定してください。

次のような設定は禁止です。

  • 内容と明らかに異なるジャンルや雰囲気を設定する
  • 検索で目立つことだけを目的に、無関係な語句を大量に入れる
  • 投稿者を特定できる名前、URL、SNSアカウントなどを匿名期間中の情報へ入れる
  • 運営向けの専用申告欄を除き、第三者の名称を曲名、説明文、タグ、クレジットその他の公開情報へ記載する
  • 内容や権利関係について虚偽の情報を登録する

選択できる件数、文字数、ファイル形式、容量などは、投稿画面に表示される最新の条件に従ってください。

10. 再生、保存、評価を公平に扱うこと

再生数、保存数、「好き!」「ここ好き!」その他の反応を、不正に増やしてはいけません。

禁止される行為には、次のようなものがあります。

  • プログラムや自動操作による再生、保存、評価
  • 同じ操作を不自然に繰り返す行為
  • 複数アカウントや第三者を使った水増し
  • 報酬や見返りを条件とした再生、保存、評価の依頼
  • 集団で示し合わせて数値を操作する行為
  • 他の作品を妨害する目的の操作
  • 嫌がらせ目的の虚偽通報や大量通報

不正と判断した操作は、集計から除外することがあります。必要に応じて、機能制限、作品の表示制限、アカウント停止などを行います。

広告への出稿、寄付、有料機能の利用などによって、作品の表示順位、推薦、投稿者情報の公開、審査、通報対応が優遇されることはありません。

11. 投稿コンテンツの権利と運営による利用

作品を投稿しても、著作権その他の権利が運営へ移るわけではありません。権利は、投稿者又は正当な権利者に残ります。

ただし、本サービスを提供するため、運営は必要な範囲で投稿コンテンツを利用します。

これには、次のような処理を含みます。

  • サイト上での保存、公開、再生、表示
  • 音声形式の変換やエンコード
  • 再生時の音量差を抑えるための処理
  • 画像の縮小や表示用データの作成
  • キャッシュやバックアップの保存
  • 審査、通報、権利侵害、不正利用、障害への対応
  • 本サービス自体を紹介するための掲載や抜粋
  • 個人を特定できない形での統計や分析

これらは、本サービスの提供、運営、改善などに必要な範囲で、無償かつ非独占的に行われます。

投稿者は、自分の作品の元データやプロジェクトデータを、手元にも保管してください。

12. 通報、審査、調査

利用規約違反や権利侵害の疑いがある作品は、各作品の通報機能などから運営へ知らせることができます。

通報者を特定できる情報は、法令に基づく場合又は本人の同意がある場合などを除き、原則として被通報者へ開示しません。

運営は、通報内容や投稿作品について調査し、必要に応じてユーザーへ説明や資料の提出を求めることがあります。

調査中は、被害の拡大や証拠の消失を防ぐため、結論が出る前であっても、作品の審査保留、取り下げ、表示制限などを行うことがあります。

運営は、通報者又は被通報者に対して、調査方法、詳細な判断基準、第三者に関する情報などをすべて開示するとは限りません。

13. 違反が確認された場合

違反の内容や影響に応じて、次の措置を行うことがあります。

  • 注意又は警告
  • 修正の依頼
  • 審査の保留
  • 作品の一時的な取り下げ
  • 表示範囲の制限
  • 作品の削除
  • 投稿、保存、評価など一部機能の制限
  • 既に獲得した再生数、「好き!」の数、保存数などのリセット
  • アカウントの一時停止又は利用停止

緊急性が高い場合、第三者の権利を守る必要がある場合、調査への影響が予想される場合などは、事前の連絡なく措置を行うことがあります。

措置について説明や異議がある場合は、運営所定の方法でお問い合わせください。必要に応じて再確認を行いますが、必ず措置が変更されることや、詳細な判断理由が開示されることを保証するものではありません。

14. 投稿者に責任がなくても匿名性が失われた場合

投稿者本人が匿名ルールに違反していなくても、第三者による特定、言及、拡散などにより、作品の匿名性が実質的に失われることがあります。

その状態がサービスの公平性や発見体験に大きな影響を与える場合、作品を一時的に取り下げ、又は表示範囲を制限することがあります。

この措置は、原則として投稿者への制裁ではなく、匿名性と公平性を守るための保護措置として行います。状況が変わった場合は、再公開や措置の解除を検討することがあります。

15. 作品の削除と退会

ユーザーは、サイト上の所定の方法で退会できます。

退会時に投稿作品がある場合、ユーザーは自身の作品を削除するか、公開を継続するかを選択できます。公開を継続した作品は、その作者が削除済みのユーザーであることが分かる形でサイト上に告知されます。またこの選択に関わらず、作品の公開状況、権利関係、匿名性、他のユーザーによる保存、紛争や通報の状況などに応じて、削除、取り下げ又は一定期間の保持を行うことがあります。

作品を削除又は退会した後も、法令上の義務、権利侵害対応、紛争対応、不正利用防止、監査、ログ、バックアップ、システム保守などに必要な情報は、直ちに削除されない場合があります。

詳しくはプライバシーポリシーをご確認ください。

16. ガイドラインの変更

サービスの機能、運営方法、法令、利用状況などに応じて、このガイドラインを変更することがあります。

重要な変更は、サイト上のお知らせ、登録メールアドレスへの連絡、再同意画面など、適切な方法で案内します。

各機能の具体的な条件や上限については、その機能の画面に表示される最新の案内が優先されます。

17. お問い合わせ

このガイドライン、投稿できる作品、匿名性、権利関係、措置への異議などについて確認したい場合は、お問い合わせからご連絡ください。
また運営からの返信を正しく確認できるよう、「@nue-note.net」ドメインからの受信を行える状態でお問い合わせください。

権利侵害や利用規約違反の疑いがある作品については、作品ページの通報機能をご利用ください。

版番号:1.0
制定日:2026年7月19日

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